まずは防火管理者講習を受けましょう

防火管理者の「資格」を取る

■講習を受けよう

「防火管理者」は、法律(消防法)で定められている「資格」が必要です。この資格は「防火管理者講習」という講習を受けることで、取得することができます。


講習は、「甲種」「乙種」の2種類あります。

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比較的規模の大きな建物の場合

●甲種:2日間の講習(費用:6000円前後)

そうでない建物の場合

●乙種:1日間の講習(費用:5000円前後)

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※費用の詳細は、各地域の管轄で異なります。詳しくは、所轄の消防署または市役所に問い合わせてください。


ご自分が「甲種」の資格が必要なのか、それとも「乙種」でもよいのか、それはビルの用途と規模によって決められています。どちらの資格が必要なのかを、チェックしてみましょう。(→チェックする。)

当日、いちおうテストがありますが、ほぼ100%受かる、極めて簡単なものです。原則、講習を受ければ必ずテストは受かります。テスト終了後、当日、甲種の場合は「防火管理者証」(修了証)がもらえます。

※下記の修了証は東京都のものです。


■「再講習」受講の義務化

高度な防火管理を必要とする比較的大規模な防火対象物の防火管理者に対しては、5年ごとに再講習を義務づけられています。(平成18年4月1日から制度化:再講習は平成17年度から実施)

具体的には、下記の3つの条件をすべて満たした防火管理者についてのみ義務づけられています。

@劇場・飲食店・店舗・ホテル・病院など不特定多数の人が出入りする建物。すなわち特定防火対象物です。

A収容人員が300人以上の特定防火防火対象物

B甲種防火管理者


■再受講の間隔について、詳細

再受講義務対象者に該当する防火管理者で、

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@選任された日の4年前以前に講習を修了した防火管理者の方は、防火管理者に選任された日から1年以内

その後は5年以内毎。

A上記@以外の方については、最後に講習の課程を修了した日から5年以内ごとに再受講。

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が必要です。


■防火管理者講習会 問い合わせ先リスト

東京都 さいたま市  千葉市  神戸市

川崎市  横浜市  静岡市  浜松市

名古屋市  大阪市  堺市  新潟市

京都市     広島市     北九州市   福岡市

※政令指定都市のみ  H18.10.16確認分



防火管理者になったら『消防設備点検』と『防火対象物点検』を実施しましょう

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